白鷹
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千年に一度現れると言われている霊鳥「白鷹」を酒名に持つ生粋の灘酒
文久2年(1862年)、初代辰馬悦蔵が西宮の現在地で創業。
王者の風格と気品をもつ鷹のなかでも、千年に一度現れる霊鳥と言われている｢白鷹｣を酒名としています。
お酒は山田錦をはじめとした酒造好適米を、日本一の仕込み水の宮水を使用して、伝統の生酛造りでじっくりと醸します。
まろやかで濃醇な味わいに仕上げており、まさに、生粋の灘酒です。
伊勢神宮の神々に、日毎朝夕の食事と共に供される清酒を御料酒と言います。
全国数ある蔵の中から唯一白鷹のみが伊勢神宮御料酒に選ばれ、以来一日も欠かすことなく神宮の神々に供えられています。
各樽酒の大きさや重さ、お酒の容量などは「樽酒について」のページに詳しく記載してありますので、下のバナーをクリックしてご覧ください。
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白鷹 祝樽1斗
63,800円(税込)
神様への奉納や格式を重んじる場にもピッタリの日本で、唯一の伊勢神宮御料酒に選ばれている酒蔵の祝樽
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白鷹 祝樽2斗
103,400円(税込)
神様への奉納や格式を重んじる場にもピッタリの日本で、唯一の伊勢神宮御料酒に選ばれている酒蔵の祝樽
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白鷹 祝樽2斗(上底・中身1/2)
79,200円(税込)
神様への奉納や格式を重んじる場にもピッタリの日本で、唯一の伊勢神宮御料酒に選ばれている酒蔵の祝樽
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白鷹 祝樽4斗(上底・中身1/2)
127,600円(税込)
神様への奉納や格式を重んじる場にもピッタリの日本で、唯一の伊勢神宮御料酒に選ばれている酒蔵の祝樽
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来福 祝樽1斗(中身1/2)
