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厳寒にもその緑を失わない松、しなやかに伸びる竹、そして百花にさきがけて花咲き薫る梅。松竹梅は、奈良・平安の昔からめでたいものとされ、正月や慶事の飾り物、絵画・染物などの美術工芸品、長唄や地唄などの歌舞曲などに取り入れられて、長い間日本人に親しまれてきました。
「慶び」のシンボル松竹梅が酒銘に「清酒之精華 松竹梅」と名付けられたのは、大正9年です。
つねに人々の「よろこびの清酒でありたい…」という願いからでした。
各樽酒の大きさや重さ、お酒の容量などは「樽酒について」のページに詳しく記載してありますので、下のバナーをクリックしてご覧ください。
松竹梅 祝樽1斗
65,450円(税込)
昔から日本人なら誰でも知っている、お祝いのシンボル「慶びの酒」の祝樽
松竹梅 祝樽2斗(上底・中身1/2)
82,500円(税込)
昔から日本人なら誰でも知っている、お祝いのシンボル「慶びの酒」の祝樽
松竹梅 祝樽2斗
108,350円(税込)
昔から日本人なら誰でも知っている、お祝いのシンボル「慶びの酒」の祝樽
松竹梅 祝樽4斗(上底・中身1/2)
135,080円(税込)
昔から日本人なら誰でも知っている、お祝いのシンボル「慶びの酒」の祝樽
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