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正徳元年(1711年)、初代大阪屋長兵衛が今津村で創業以来、300年に亘って日本酒という商品を通じて、日本人の生活文化と深く関わってきました。常に品質本位の酒造りに徹し、お客様第一のさきがけの精神に基づいて、新しい酒造りや技術にチャレンジしています。
明治17年に、江戸時代から使用してきた「万両」の酒銘を「大関」に改めました。
大関は「大出来」に通じ、また「覇者」を意味します。当時は相撲の人気が上昇中であり、相撲の最高位と同じ名前は新しい酒銘の認知度アップに大変役立ちました。
祝樽の正面のデザインは、この時代のものを使用していますので、クラシカルなイメージです。
各樽酒の大きさや重さ、お酒の容量などは「樽酒について」のページに詳しく記載してありますので、下のバナーをクリックしてご覧ください。
大関 祝樽1斗
65,450円(税込)
大関 祝樽2斗(上底・中身1/2)
82,500円(税込)
大関 祝樽2斗
108,350円(税込)
大関 祝樽4斗(上底・中身1/4)
108,900円(税込)
大関 祝樽4斗(上底・中身1/2)
135,080円(税込)
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