![]() |
御婚礼や御結納はじめ、ご慶事の贈答品には日本伝統の祝樽『角樽(つのたる)』です! 角樽とは、その名の通り左右から突き出した角の様な柄を持つ祝樽のことです。 婚礼や結納で使われることが多いですが、新築・開店・開業・ご祝儀など慶事の贈答全般にご使用いただけます。 角樽は「柳樽」と呼ばれ、室町時代から使われていた運搬用の酒容器が原型です。 その後、江戸時代中頃に把手を角のように立派にして杉材で作られるようになり、朱漆や黒漆を塗り慶事の贈慶答用に用いられるようになりました。 結納の目録には、元の柳樽が「家内喜多留」と記され、「やなぎだる」と読まれています。 語呂合わせから、一升入りは「一生連れ添う」に通じるものとして大変喜ばれています。また、半升入りは、「商売繁盛」に繋がる縁起の良いものとして商人の間で使われていました。 ご婚礼やご結納で使われることが多いですが、ご慶事の贈答全般にご使用いただけます。 |
金のミニ鏡開きセット2升【北斎グレートウェーブ】(金箔付)
21,450円(税込)
世界で一番有名な浮世絵をもとに、当店デザイナーが寿の昇る旭をイメージしてデザインしたオリジナルラベル
金のミニ鏡開きセット2升【風神雷神】(金箔付)
21,450円(税込)
琳派の祖、俵屋宗達の最高傑作をもとに、当店デザイナーがデザインしたオリジナルラベル
金のミニ鏡開きセット2升【飛龍乗雲】(金箔付)
21,450円(税込)
当店デザイナーが昇り龍をイメージしてデザインしたオリジナルラベル
ミニ鏡開きセット2升【北斎グレートウェーブ】 20,350円(税込)
世界で一番有名な浮世絵をもとに、当店デザイナーが寿の昇る旭をイメージしてデザインしたオリジナルラベル
お手軽鏡開き3点セット 6,204円(税込)
お手軽に鏡開きを楽しんでいただけますように、鏡開き用品3点セットをご用意しました。
越後鶴亀 祝樽2斗(上底・中身1/4) 77,000円(税込)
ヨーロッパで活躍していた芸術家社長がプロデュースする、皇室御用達の大変おめでたい名前の祝樽
越後鶴亀 祝樽4斗(上底・中身1/8) 101,200円(税込)
ヨーロッパで活躍していた芸術家社長がプロデュースする、皇室御用達の大変おめでたい名前の祝樽
来福 祝樽5升(中身3升)
33,550円(税込)
新進気鋭の若社長が率いて、人気急上昇中の酒蔵の、大変縁起の良い名前の祝樽
末廣 祝樽1斗(中身1/2)
49,500円(税込)
野口英世博士の愛した、門出のお祝いにピッタリの、大変縁起の良い名前の祝樽
来福 祝樽1斗(中身1/2)
41,800円(税込)
新進気鋭の若社長が率いて、人気急上昇中の酒蔵の、大変縁起の良い名前の祝樽
越後鶴亀 祝樽2斗(上底・中身1/2) 83,600円(税込)
ヨーロッパで活躍していた芸術家社長がプロデュースする、皇室御用達の大変おめでたい名前の祝樽
来福 角樽(1.8L)
7,700円(税込)
新築祝い、上棟祝い、開店・開業祝い、婚礼や結納などおめでたい行事に縁起の良い角樽(つのたる)
レンタル祝樽2斗 祝・鶴亀 11,000円(税込)
1おめでたい鶴亀の図柄に【祝】の文字のデザインです。何度あっても良いお祝いにご利用ください。
レンタル祝樽2斗 寿・花柄 11,000円(税込)
2松竹梅と鶴をあしらった花柄に【寿】の文字のデザインです。結婚式や祝賀の宴にご利用ください。
レンタル祝樽4斗 祝・鶴亀 14,960円(税込)
3おめでたい鶴亀の図柄に【祝】の文字のデザインです。何度あっても良いお祝いにご利用ください。
レンタル祝樽4斗 寿・花柄 14,960円(税込)
4松竹梅と鶴をあしらった花柄に【寿】の文字のデザインです。結婚式や祝賀の宴にご利用ください。
【新品】レンタル祝樽2斗 祝・鶴亀 33,000円(税込)
5新品の祝樽で最初に鏡開きができます。結婚式や重要な式典にご利用ください。
【新品】レンタル祝樽2斗 寿・花柄 33,000円(税込)
6新品の祝樽で最初に鏡開きができます。結婚式や重要な式典にご利用ください。
【新品】レンタル祝樽4斗 祝・鶴亀 41,800円(税込)
7新品の祝樽で最初に鏡開きができます。結婚式や重要な式典にご利用ください。
【新品】レンタル祝樽4斗 寿・花柄 41,800円(税込)
8新品の祝樽で最初に鏡開きができます。結婚式や重要な式典にご利用ください。
レンタル鏡開き用台(2斗/4斗兼用) 3,960円(税込)
9レンタル台の使用で鏡開きの見栄えがグッと良くなります。
レンタル大盃 1,980円(税込)
10直径35cm以上の大変立派な大盃です。
レンタルお盆 1,100円(税込)
11鏡開きの際にお酒を入れた枡を配るときに使用するお盆です。
レンタル鏡開きセット2斗樽 祝・鶴亀【30名用】 21,780円(税込)
12鏡開きに必要なものを揃えたおすすめのセットです。【祝】は何度あっても良いお祝いにご利用ください。
1. 配達時の梱包を解き、祝樽を取り出してください。写真の様に太い縦縄は初めから樽の縁に合わせて切れています。
2. 円形の鏡蓋は3〜4枚の板を竹串で繋ぎ合わせていますので、力を入れて引っ張って分解します。この時、竹串は折るか、引き抜いてください。
3. 次に、祝樽を鏡開きをする場所に移動し台の上に設置して、お酒(または水)を半分程度まで入れてください。お酒を入れる前に、ステンレスの容器は充分に洗浄してください。
4. 最後に3〜4枚に分解した鏡蓋の形を整えて祝樽の上にそっと載せます。これで鏡開きの準備は完了です。
【ご注意ください】
ステンレスの容器は、必ず十分に洗浄してから、お酒(または水)を入れてください。
※印刷してご利用ください。